データベースのメンテナンス
JRA-VAN から取り込んだレースデータや、買目・収支・AI診断をしまっているデータベースを確かめたり、作り直したりする画面です。
画面の開き方
- メニューを開く
番組表(メイン画面)の上のメニューで [データベース] を押します。
- [メンテナンス]を押す
「データベース」の画面が開きます。
画面の見方
上にデータベースの一覧、下にボタンが並びます。
| 場所 | 内容 |
|---|---|
| 一覧「データベース」 | データベースのファイル名。 |
| 一覧「サイズ」 | ファイルの大きさ(KB)。過去データを取り込むほど大きくなります。 |
| ボタン | はたらき |
|---|---|
| 過去データセットアップ | JRA-VAN から過去のデータを取り込む「データセットアップ」の画面を開きます(過去データセットアップ)。終わると一覧の大きさが読み直され、この画面を閉じたあと番組表も読み直されます。 |
| 初期データベースを取得 | サーバから初期データベースを受け取って、いまのデータベースと入れ替えます(下で説明)。 |
| 初期化実行 | データベースを全部消して空で作り直します(下で説明)。 |
| 閉じる | 画面を閉じます。 |
| 初期データベース書き出し(管理者) | 管理者のときだけ出ます。配布用の初期データベースを作る管理者の作業用です。 |
初期データベースを取得する
過去何年ぶんものデータを JV-Link で取り込むと時間がかかるため、サーバに置いてある初期データベース(過去のレースデータをまとめたもの)を受け取れます。
- 初期データベースを取得 を押す
「サーバから初期データベース(過去のレースデータ)を取得して、いまのデータベースと入れ替えます。」と確認が出ます。はい を押します。
- JRA-VAN の契約が確かめられる
初期データベースは JRA-VAN データラボのデータなので、契約が有効な方だけが受け取れます。確かめられないときは「JRA-VAN の契約が確認できないため、初期データベースは受け取れません。」または「JRA-VAN の契約を確かめられませんでした。しばらくしてからやり直してください。」と出て止まります。
- ダウンロードと入れ替え
進み具合の画面に「初期データベースをダウンロード中・・・」と受け取った量が出ます。そのあと展開・確認・入れ替えが自動で進みます。
- 足りない分を取り込む
「初期データベースを受け取りました。続けて、足りないぶんを JRA-VAN から取り込みます。」と出ます。この画面を閉じると、初期データベースより後のデータを JV-Link で取り込み、番組表を読み直します。
入れ替える前のデータベースは、名前に日付を付けて同じフォルダに残します。また、途中で失敗したときは入れ替えず、いまのデータベースをそのまま使います。初期データベースには買目・収支・AI診断は入っていないので、入れ替えたあとはこれらが空になります。
はじめて起動したとき(レースデータが1件も無いとき)も、契約が確かめられれば「過去のレースデータがまだありません。サーバから初期データベース(過去のレースデータ)を受け取りますか?」と聞かれます。いいえ を選ぶと、JRA-VAN から自分で取り込みます。
データベースを初期化する
- 初期化実行 を押す
「全てのデータが削除されますが、よろしいですか?」と確認が出ます。
- はい を押す
データベースのファイルを全部消して、空のデータベースを作ります。「初期化が完了しました」と出て画面が閉じます。
- データを取り込み直す
続けて「データセットアップ」の画面が開くので、取り込みを始める日付を選んで OK を押します(過去データセットアップ)。そのあと、表示中の開催日の最新情報も取り込み、番組表を読み直します。
レースデータだけでなく、買目・収支表・AI診断など、データベースにしまっているものはすべて消え、元に戻せません。収支表を残したいときは、先に 収支表 の Excel出力 で書き出してください。
自動運転用のデータベース
自動運転は、番組表とは別の自動運転用データベースを使います。自動運転の設定画面の [データベース] → [メンテナンス] で開く「データベース」の画面で扱います。
| 場所 | はたらき |
|---|---|
| 一覧と下の表示 | 自動運転用データベースのファイルと大きさ。下に「データベース(件数)合計サイズ:○ MB」が出ます。 |
| 初期化実行 | 自動運転用データベースを全部消します。「全てのデータが削除されますが、よろしいですか?」で はい を押したときだけ消えます。 |
| 閉じる | 画面を閉じます。 |
初期化したあとは「過去データのセットアップを行います。よろしいですか?」と聞かれます。OK を押すと「データベース更新」の画面が開き、日付を選んで取り込みます(はじめはその年の1月1日が入っています)。キャンセル を押すと、7日前からの分だけを取り込みます。
起動時の空き容量チェック
KeibaFactorAI は起動するたびに、ソフトの更新ファイルを置くドライブ(ふつうは C ドライブ)の空きを調べます。空きが 2GB を切っていると「○ ドライブの空き容量が残り ○GB しかありません。」と知らせます。
このままだと次のバージョンアップに失敗して、ソフトが起動できなくなることがあります。ごみ箱を空にする、[ディスク クリーンアップ]を行う、不要なファイルやアプリを消すなどして、空きを 5GB 以上にしてください。
