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マニュアル/6. 自動運転/自動運転のしくみ
自動運転

自動運転のしくみ

選んだレースを、あらかじめ決めた条件で、締切の少し前に自動で買う機能です。締切前に最新のオッズを取り直し、買目を作って金額を配分し、AUTORACE.JP投票で投票し、結果まで追いかけます。実践モードでは実際のお金が動きます。

対象:自動運転の許可がある方所要:10分更新:2026年10月17日
はじめにお読みください

自動運転の「実践」は、ご自身のAUTORACE.JP投票口座から実際に車券を購入します。設定のまちがいがそのまま購入金額に表れます。必ずシミュレーションで動きを確かめてから実践を始めてください。払戻や利益を保証する機能ではありません。

使える方(許可制)

自動運転は、サポートで自動運転の利用を許可した方だけが使えます。許可は弊社の管理表で1人ずつ設定しています。

場面ソフトの動き
ソフトを起動したとき許可がある方だけ、メイン画面のメニューに[自動運転]が表示されます。許可がない方には、メニュー自体が出ません。
[自動運転]を押したとき「自動運転設定」画面が開きます。前に始めた自動運転がまだ動いているときは「自動運転がまだ動いています(○ 本)。」と出て開きません。
実践・シミュレーションを始めるとき実践モード、シミュレーション、期間シミュレーションにはそれぞれ利用の可否があります。使えない運転を始めようとすると「〜での運転が制限されています。」などと表示されます。
自動運転を使いたいとき

メニューに[自動運転]が出ていない場合は、サポートへお問い合わせください。許可の設定はお客様の側では変えられません。

開き方

  1. 番組表の日付を合わせる

    メイン画面で、自動運転したい開催日の番組表を表示します。自動運転はこの日付の番組で動きます。

  2. [自動運転]メニューを押す

    メイン画面上部のメニューから[自動運転]を押します。設定画面の準備に少し時間がかかります。

  3. 「自動運転設定」画面が開く

    設定画面が開いている間、メイン画面は隠れます。設定画面を閉じるとメイン画面に戻ります。設定のしかたは自動運転の設定をご覧ください。

  4. 運転を始める

    設定画面の上のシミュレーション開始または実践開始を押すと、運転画面(「自動運転」画面)が開きます。

運転の種類

設定画面の上のボタンで、次の3つの運転を始められます。運転画面の開催場の欄には、いまの運転が≪実践モード≫かシミュレーションかが常に表示されます。

ボタン何をするか車券の購入
シミュレーション開始番組表の日付1日ぶんを、ソフトの中の時計を1分ずつ進めながら試します。開始前に「シミュレーションモードですが、よろしいですか?」と確認があります。しない
期間シミュレーション開催日の範囲(〜から〜まで)を指定して、まとめて試します。開くと期間を選ぶ画面が出ます。しない
実践開始パソコンの時計で動き、締切前に実際にAUTORACE.JP投票で投票します。開始前に「同意確認」の画面が出ます。する

シミュレーションと期間シミュレーションの結果は、収支表の「期間検証」で見られます。「自動」に入るのは実践で実際に買った分だけです(収支表)。

開始するときに確かめられること

開始ボタンを押すと、運転画面を開く前に次の点が順に確かめられます。どれかに当たると、運転は始まりません。

確かめる内容当たったときのメッセージ・動き
オッズ取得の時刻と投票の時刻の前後オッズを取るほうが投票より後になっていると「オッズ取得時間と、投票時間との前後関係が正しくありません。」と出て、処理時間タブに移ります。
開催場を選んでいるか「自動運転する開催場を1つ以上選択してください」と出て、挑戦レースタブに移ります。
同意確認(実践のみ)情報やサービスの正確性を保証しないこと、利益・損害に責任を負わないことへの同意を求められます。[いいえ]を押すと実践は始まりません。
前の運転が終わっているか前の自動運転がまだ動いていると「自動運転がまだ動いています(○ 本)。前の運転が終わるまで開始できません。」と出ます。少し待ってからもう一度押してください。しばらく待っても始められない場合は、ソフトを再起動してください。
新しい版が出ていないか新しい版があれば、入れ替えて再起動するかを聞かれます(必須の更新は入れ替えが先になります)。再起動したら、もう一度自動運転を開始してください。運転中は再起動できないため、何も買っていないこの時点で確かめています。

実践を始めると、その時点の自動運転の設定が控えとしてパソコンに保存されます。

1レースを買うまでの流れ(実践モード)

実践モードでは、パソコンの時計を基準に、選んだレースを1つずつ次の順に処理します。時刻の初期値は処理時間タブの最初の値です(処理時間タブ)。

  1. 運転開始時:AI予測の受け取りと除外

    その日のAI予測をサーバから受け取ります(未公開や回線がないときは手元のまま続けます)。続いて除外の設定に当たるレースを、買わないレース(処理なし)にします。

  2. 締切の2分前(初期値):最新情報の取得

    電話投票の締切時刻の「○分前」になると、そのレースのオッズと直前情報を取り直します。取得中は画面下に「〇〇 ○R オッズ取得処理中・・・」と出ます。レースが中止になっていれば「中止」にします。欠車が分かったときのために、AI診断もここで読み直します。

  3. 買目を作り、金額を配分する

    最新のオッズで買目を作り、切捨・変換をしてから資金配分します(買目の作り方、資金配分と保険)。配分できなかったときは見送りになります。

  4. 見送りの判定

    見送条件、AIの判定による除外(もう一度判定します。下の説明を参照)、購入点数、リミッターを順に確かめ、どれかに当たれば見送ります。

  5. 締切の2分0秒前(初期値):投票

    投票の時刻になると、締切を過ぎていないかを確かめてから、AUTORACE.JP投票で投票します。締切を過ぎていたら「締切」になり、買いません。

  6. 締切の5分後(初期値):結果の取得

    結果と払戻を取りに行き、的中・不的中を表に出します。

AI予想が更新されたとき・欠車が出たとき

しくみ内容
公開し直しの確認実践モードでは、AI予想がサーバで公開し直されていないかを10分に1回まで確かめ、変わっていたときだけ受け取り直します。シミュレーションでは通信しません。
買う直前の再判定除外レースタブの「AIによる除外」をオンにしているときは、買う直前にもう一度、いまのAI診断で判定します。運転開始時は対象だったレースでも、受け取り直しや欠車でSKIPなどに変わっていれば「AIの判定が ○○ に変わりました」として見送ります。
除外から戻す運転開始時にAIの判定だけで除外したレースは、予想の受け取り直しで除外の条件に当たらなくなれば、買う対象(オッズ取得待ち)に戻します。締切を過ぎたレースや、ほかの除外条件にも当たるレースは戻しません。
買ったあとすでに買ったレース・見送ったレースは、そのあと予想が変わっても状態は変わりません。

運転画面の見方

運転を始めると「自動運転」画面が開きます。上にボタン、中央に開催場×レースの表、下にいまの処理の内容が出ます。運転中は自動運転設定の画面は隠れます。

上のボタンと表示

ボタン・表示説明
運転終了自動運転を途中で終わらせます。運転中は「自動運転を途中終了しますか? まだ買っていないレースは買われません。」と確認があります。くわしくは下の「止め方」をご覧ください。
購入合計この運転で購入した金額の合計です。
払戻合計この運転の払戻金の合計です。
収支合計払戻合計から購入合計を引いた金額です。
投資グラフ投資の推移をグラフで表示します。
入金・精算・残高照会押すと[入金][入金予約][精算][残高照会]が選べます。入金予約は自動入金をご覧ください。
収支表「収支表(自動)」「収支表(期間検証)」「収支表(手動)」から選んで開きます(収支表)。
時計調整Windows の日付と時刻の設定を開きます。実践モードはパソコンの時計で締切を判断するため、時計がずれていないか確かめるときに使います。

開催場×レースの表

1つの開催場を4段で表します。列は左から、開催場・緊急停止・項目名・1R〜12R・合計です。

場所表示説明
開催場の欄1段目場番号と場名(例:「05#:飯塚」)。
2段目検証モード中の場は「検証モード中」と出ます。
3段目運転の種類(≪実践モード≫/シミュレーション)。
緊急停止の欄緊急停止/再開押すたびに、その開催場の運転を止める・再開するを切り替えます。その場の運転が終わると消えます。
各レースの欄1段目(締切)電話投票の締切時刻。押すと、そのレースの詳細画面が開きます(見るだけで、この画面からは買えません)。
2段目(購入)購入金額。投票の再試行中は「ERR-RETRY」と出ます。
3段目(払戻)払戻金額(結果が出てから)。
4段目(収支)払戻から購入を引いた金額。プラスには「+」が付きます。
合計の列購入・払戻・収支その開催場の合計です。収支がプラスかマイナスかで色が変わります。

レースの状態

各レースの2〜4段目には、いまの状態を表す絵が出ます。状態は次のとおりです。

状態意味
処理なし選んでいない、または除外したレースです。買いません。
オッズ取得待ち締切の「○分前」になるのを待っています。
投票待ち買目と金額が決まり、投票の時刻を待っています。
投票結果待ち投票が済み(シミュレーションでは投票したものとして)、結果を待っています。
的中/不的中結果が出たレースです。購入・払戻・収支が表示されます。
スキップ見送条件・リミッター・AIの再判定などで見送ったレースです。
警告スキップ投票サイトで警告が出た、または投票の再試行が上限を超えたため、そのレースを飛ばしました。
エラー終了投票サイトでそれ以上続けられないエラーが出ました。
締切投票の前に締切を過ぎたため、買いませんでした。
中止レースが中止になりました。投票済みなら返還されるので、その分の損金は取り消されます。AUTORACE.jp には中止の印が無いため、締切から90分過ぎても結果が確定しないレースは「中止扱い(確定せず)」として、購入額を返還・収支0で閉じます。
(検証)〜検証モード中の状態です。検証モードでは投票はせず、結果だけを追います。
緊急停止中緊急停止を押した開催場で、オッズ取得待ち・投票待ちだったレースはこの表示になり、止めている間はオッズ取得も投票もしません。

止め方(運転終了・✕・緊急停止)

操作動き
運転終了(運転中)「自動運転を途中終了しますか? まだ買っていないレースは買われません。」と確認があり、[OK]で「終了中です。しばらくお待ちください。」と出て止まります。止まったら画面は自動で閉じます。
右上の✕で閉じる運転終了と同じ扱いです。同じ確認が出て、[OK]なら運転を止めます。画面を閉じたのに裏で買い続けることはありません。
運転がすべて終わったあと「自動運転の画面を終了しますか?」と確認があります。
緊急停止(開催場ごと)その開催場だけ、オッズ取得と投票を止めます。もう一度押すと再開します。ほかの開催場は動き続けます。

運転画面を閉じると、運転中に表から開いたレースの詳細画面も一緒に閉じます。閉じる前に、その運転の収支が記録されます。運転中にメール送信の失敗やエラーがあった場合は、閉じるときに件数が表示されます。

二重に買わないための歯止め

お金が動く機能のため、次のしくみが入っています(ソフトの作りとして確認できたものだけを記載しています)。

しくみ内容
運転は同時に1つだけ前の運転がまだ動いている間は、新しい運転を始められません(上の「開始するときに確かめられること」)。
送信後の通信切れはやり直さない投票を送ったあとに通信が切れたときは、受け付けられたかどうか分からないため、やり直さずにそのレースを「警告スキップ」にします(同じ買目を二重に買わないため)。
一時的なエラーはやり直す投票サイトが一時的に応じないときは、そのレースを投票待ちに戻して、締切までの間に投票をやり直します。締切を過ぎたら「締切」にします。
エラーが続いたら止める処理のエラーが10回続けて起きたときは、自動運転を止めます。
画面がなくなったら止める運転画面が閉じられたことを検知したら、その時点で運転を止めます。
締切直前の確認オッズ取得に時間がかかって締切を過ぎた場合は、投票せずに「締切」にします。
実際の購入金額で記録投票サイトで一部しか買えなかった場合も、実際に買えた買目・金額で記録し直します。
実践中のご注意

・パソコンをスリープさせたり、回線を切ったりしないでください。止まっている間は投票できません。
・投票サイトのログイン情報は、メイン画面の[ログイン情報設定]で設定したものを使います(ログイン情報設定)。
・口座の残高が足りないと購入できません。必要に応じて入金予約をお使いください。
・オッズは締切まで動くため、投票時のオッズは計算に使ったオッズと異なることがあります。

はじめての方へのおすすめ

①少ない開催場・少ない金額で設定する → ②シミュレーション開始で買目と金額を確かめる → ③検証モードやリミッター・打止条件で損失の上限を決める → ④実践、の順に進めると安心です。

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