著作権侵害事件に関して

まず、著作権侵害の被害に関してご心配、ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
今回の事件についてですが、概略を申しあげます。
ボートスナイパーシリーズには、各種エディション、OEM先のソフトがありますが、それに該当しない海賊版(不法改造)(価格は100~250万)が出回っていることが判明しました。ソフトウェアの著作権侵害とは、著作権の所有者から許可を得ずに、逆アセンブラ、逆コンパイルなどにより、ソフトウェアを複製、配布、または利用することです。
ソフトウェアの著作権侵害は犯罪であり、開発会社、OEM先、正規ソフトを利用するユーザ様まで、損害を与える行為となります。
今回、不法改造されて出回っているソフトはBH(ボートハッカー)というソフトであることが分かりました。
調査したところ、会社(主に情報セキュリティ等の脆弱性の調査・診断をするシステム会社)数社を含めた組織的な犯罪であることが分かりました。主犯格数名+開発者数名が犯人となっています。(著作権侵害)
自称ホワイトハッカーと名乗っていますが、実はブラックハッカーです。
情報セキュリティーを安全に保つための会社がこのような矛盾した犯罪行為を行っているのは恐ろしく、また許しがたい行為だと思っています。
主犯格はチャイルドフィルターなどのサービスを提供しているようですが、そのフィルターも情報を盗みとられているのではないかと心配しています。
(情報セキュリティーサービスを運営する者の倫理が問われるのではないでしょうか?)
現在、刑事告訴、民事訴訟を予定し動いております。

また、BH購入者さんがオークションなどで、転売する行為を見かけますが、BH(ボートハッカー)が、ソフトウェアの著作権侵害のソフトであると知りながら転売する行為ですら著作権侵害の犯罪(著作権法113条1項2号後段)となり、刑罰の対象となりますのでご注意ください。
海賊版ソフトのBH(ボートハッカー)を購入して被害に遭われた方は、転売などの販売行為で加害者にならないようにご注意し、情報提供などのご協力をお願い致します。BH(ボートハッカー)を購入して被害に遭われた方に「被害者の会」を組織し、集団訴訟を検討されている方がおられますのでご紹介もできます。

お問い合わせ、情報提供はこちらからお願い致します。